06/11/25 三鷹文鳥舎「みたかdeきいたか」vol.12
古希・滝澤清太郎
うすら寒い夕刻、三鷹へと旅立つ。
三鷹へ凡そ三十分。
夜の帳が下りつつ中で、三鷹郵便局の出店が在った。
二・三の日と文金高島田の絵柄の切手♪こいつわぁ冬でも縁起がいいわいなぁ 幸先よく「文鳥舎」に向かう。
相も変わらず「たかね」の鯛焼き超ハイパー満員でホットする。(連れ合いに逆らうと心に決めた心地よさ、そんな度胸もある筈がない、♪はっは恥かしい〜)
♪文鳥舎の主の お二人さんは 親切で麗しくて 嬉しいの 笑顔美人にお目に掛かれたその日には 何となくホットして 時は過ぎ行くの ホット呑気だね。
☆笑顔が最大の武器である事を再認しました。♪いつまでも、何時何時までも(^。^)
−開 幕−
♪柳家の 小寿々さんは〜 咄嗟の機転が利いて 相も〜変わらず〜 様子がいいのです〜 都々逸さのさをば 見事にこなし〜 満場の拍手を受けました〜
ハッハうれしいね〜え
☆急場の出演にも関らずさらりと流す腕前に才女の風情を感じた。矢張りべったりと贔屓にするも良し、時には間をおいて聴くもまたよし、感じよし、ピンもよし、よしよしよしで褒めるのもよし。
♪柳家の 紫文さんは 「さだまさし」風に なりまして トークの時間が 多くなり 何時もの異なる展開に 「何クリ」な 気分になりました。
ハッハたのしい〜ね
☆脇を務めた小寿々さん、益々いよいよである。紫文さんの秘蔵弟子!?故郷に綿を飾ったらしい。益々の精進を乞い願うのである。
♪オオタの スセリさんは 紫文さんとのか〜けあい 話を膨らませて お互いのペースに 乗ったよな振りしてものの見事にお客を乗せました 流石プロですなぁ〜
はっはお見事よ〜!
☆♪友達の話 ダイダイ・大好き ついて行きます下駄の雪。叱られそうであるがものの見事なアマゾネス、風格さえも感じる作今なのであります。上方で立派に通用なさるのではないでしょうか。
いつの間にや −閉 幕− なだれ込む
♪例によって 例の如くに 打ち上げが楽しい会になりまして 紫文さんがギターを爪弾いて S&Gや拓郎になったとさ、オオタのスせりさんもその気になって 嬉しい楽しい(*^_^*)になりました
はっはパチパチよ〜 ひょっとすると 紫文さんの方が スせりさんの ギターを上回る!
スセリさま、ギターは上手くなる必要が無いと思っています。
☆いつの間やら幕が閉じた。う〜んこんな「みたかdeきいたか」は初体験、料理は旨い、和服の人が多いいライブは見たことないし♪こんな別嬪見たことない?客席の皆さんが何時も親切なので身体が多少不自由で、言語障害気味の身には大いに助かるのである。
今夜も見知らぬ人が焼酎の水割りを造ってくださった。
何となく薄いので2杯をお願いする時に似ていないのをとお願いしたらニコニコ笑いながら濃いのを造ってくださった(頭髪を見ながら)
☆文鳥シスターズ、ワセブンありがとう、打上げ参加の皆さんありがとう、和服の人よありがとう、紫文さん・スセリ嬢・小寿々さんありがとう、紫文一門ありがとう、紫文党の皆さんありがとう。
スセリさん客を大切にしますなぁ百点満点−三点ありがとう。
感謝・感激の夜でした。vol.13にも参加を決める夜になれば嬉しいのですか。
top |