●2016/10/22.土昼夜 しもきた空間リバティ「渦38/超渦、鉄渦」
じむ福
超も鉄も堪能。
改めて、渦は唯一無二の極上ライブであることを再確認しました。
「超渦」
鯉八さんが「長崎」で、やったー、その1
お連れした知り合いが、翌日、長崎の純喫茶をネット検索したとメールがあり、やったー、その2
キンさんとも、鯉八さんは喫茶店という共通項があったのだと、キンさんコメントでガッテン(察するの遅過ぎ!) やったー、その3
ナオユキさんが、最後のトークコーナーで、悔しがる(「悔しがる」という賛辞方法があったとは!)、のり一、左談次、と少年のようなお爺さん(失礼)ふたりでしたが、左談次師匠、全然死相感じられず、癌も恐れて退散かと。私服があまりに若々しく、年寄り扱いを反省しました。やったー、その4
トリののり一さん、左談次師匠が思いのほか元気で、トリを代わらなくてもよかったのにとぼやくとこ、相変わらずな流れとはいえ、今回は水のボトル叩いたり、ガムラン(でしたっけ?)で浪曲うなったり、また、和服で歩いたり踊ったりのかっこよさ…結局、注目独り占め。アッバレ以外言葉がみつかりません! やったー、その5
鯉八さんの出過ぎず、アンパンマンのような福々しく美味しそうなほっぺにたたえた奥ゆかしい微笑みに癒されて、超いい気分でした。やったー、その6
そして、夜の部「鉄渦」
鉄の三羽烏のそれぞれの持ち味発揮が楽しく。
鉄デビューの連れは、いきなり、駒次「鉄道戦国絵巻」に笑撃を受け、ダメじゃん小出さんの話に引き込まれ、はだかさんでのほほんとして、「楽しかった」連発。お誘いした甲斐ありありでした、やったー、その7
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