木村万里 Wrote



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本番前日7・19】
7月19日。明日はいよいよ、近藤志げるアコーデイオン漫談の会本番。
銀行があいているうちにと、午前中、つり銭用に500円玉や
1000円札を両替に。
入場料は2500円だから500円玉がいっぱいいるよね。
銀行に行ったら機械が一つ壊れていた。
長い行列
おかげで予定が30分押しになる日。
両替で思い出すのは、ずっと以前に新宿西口スペース107で、お席亭さんシリーズというお笑い日替わり10日間ライブをプロデュースしたときのこと。
一人でなにもかもやったっけ。
チラシのデザイン、印刷手配から、マスコミ宣伝、出演者依頼、音響・照明さんとの打ち合わせ、打ち上げ手配、収支決算。
ある日は、笑いのアイデア出しまで。
10日間通行手形はお札を刷ってるような気分で手作りしました。
ワープロで文字売って、和紙にコンビニでコピーして、
文房具屋さんでパウチッ子してもらって。
あの殺人的なスケジュール
熱に浮かされていたようだった。
午前3:00まで飲んで、5:00に起きて、NHKがよこしてくれたハイヤーに乗って宣伝がてら早朝番組出演。
ただでさえ出ない声がもうほんとひどい声でした。
スタジオとの2元中継に録画がはさまるという構成。
画面の隅の時間を追いつつモニターを見てスタジオの質問に答えるという、キオスクのオバチャンみたいなことを要求されて、あとで人から目がきょろきょろしてたと指摘されたけど、そら、素人に無理だろうさ。
いつもワンマンバスの運転手に驚き感心しているくらいなのだから。
あのときのスタジオにいらした石澤アナウンサー、
先日3チャンネルをつけたらアートを語っていらっしゃいました。
つり銭金庫を抱え、夜明け、雪の中、タクシーひろって
へろへろになって帰った思い出。
元気つけなきゃと、一人で焼肉食った日々
一人でビールだって飲んでやった。
男だったら、屋台で1杯キュッがやりたかったねえ。
なんか孤独だったあのとき。
そんなとき、手伝いを買って出てくれた大澤さんはどうしてるだろう?
感謝な思い出。
受け付け開始間際になって、つり銭の両替を忘れていたことに気付いた私。
祭日で銀行はダメ。
ああ、とあせっていたら大澤さんが「ボク、替えてきましょうか?」と万札もって、しばらくしたら硬貨をじゃらじゃやらさせて帰ってきた。
嬉しかった〜。
ゲームセンターで両替頼んできたんです、と。
あったまいーい
その大澤さん、つい最近、お休みになった「大人ぴあ」の副編集長だか編集長だったかで名前を見たけど。
また脱線してしまった。
用意用意。
2回繰り返すのは一人暮らしの人の癖、と言ったのはユリオカ超特急だが。
会場受け付けは3階です、のお知らせコピーも用意。
スタッフさんへの謝礼、サインだけ入れればいい領収書OK、予約一覧OK、120分テープOK,ポストイットOK,文具OKノノなあんか忘れているような気がするが。
今まで、完璧だった試しがない
去年10月23日に会を行って毎回満員で入れない人が出て、12月追加公演、3月再追加公演、それでもまた入れない人が出て悪いことしたなあ、と思って今回企画したんだけど。お昼にやってほしいという要望もやっとかなえられたんだけど。
連休だから?
夏だから?
ま、ほどほどの人数でのんびりやりましょう。たまにはこういうのもいいか。
宣伝がてら、新聞の自分のコラムに書けばいいんだけど、なんか卑怯なような気がしてねえ。いつかのためにとっておこうって。

冷風扇は今日も元気です。



【冷風扇を洗う】
部屋が臭い。
猫のおしっこそうじOK。
洗濯物畳んでOK。
枝豆のカラ新聞紙に包んでほかしてOK。
いちじくもOK.
魚も広告紙に包んで輪ゴムで止めてOK。
あちこち匂いを嗅ぐ。
階下のゴミか
まずは自分以外の猫や人を疑うのはいやしい自己防衛か、人間なんて所詮そんなもん。
風が臭い
あ、冷風送風のポッチが赤になっている。
水がなくなったのに無理やり冷風にしてると何かがこげるのかも。
いそいそと水を投入。
まだ臭い
ドライバーを取り出し冷風扇を分解。
汚れたタンクと上下に回転する広幅ベルトが表れた。
これだ、原因は
全体の仕組みがどんどん露わになる。
こういうふうに宇宙の仕組みを知るのが私の生きる第一目的なのだが。
横棒が3本、それぞれ違うスタイルでベルトを支えている。
さらに、中間地点に両側から、ベルトの裏どうしがくっつかないように金属棒が2本。
ほこりほこり
洗いたーい。
中性洗剤を使うように、と裏パネルに明記された指示。
ふむ。
風呂洗い洗剤、シャンプーに張られたラベルを老眼鏡をかけてじっくり読む。
遠距離用でもなく、中近距離用でもなく、読書用でもなく、新聞用を使ったら、こりゃ読めない。だから裸眼で。
惜しい
回文にはならない。
だかららがん。
アルカリ洗剤だよ、両方とも。
中性ってどこ、なに?
廊下を渡って北向きの台所へ行く。
お庭の青もみじが赤くなるスタンバイ。
おじいちゃんの昼寝のそばをすり抜ける。
洗剤の裏を読む。
これだ、イギリスの台所洗剤、中性。
あちこちやさしくやさしく。
ベルトは絞ってはいけません。
押し洗います、セーターのように。
桟の細かいところは、平べったい台所用布地ふうスポンジの右端をびりびりと破いて、靴磨きの要領で細かい部分まで洗います。
綿棒ならもっといい。
モーターの部分には決して水をかけないでください。
はい
ですからシャワーをかけずに一つずつ桟を拭きます。
乾いたころ、組み立てます。
洗剤の匂いかすかにいい風がそよそよ。

【シアタートップスに刃物男を見に】

7月16日、夕方の新聞にフジテレビに刃物男進入の記事。
ありゃ。たしかトマス・エドワーズさんも刃物男
これがライブでなく番組だったら他の番組と差し替えですな。
8時開演はありがたい、と言いながら、結局、駅まで自転車飛ばして、電車に飛び乗り、ぎりぎりに到着。かつて、たった1年間の会社員生活ですら、5分以内の遅刻続きで出勤カードに赤字がずらり。「かばってあげようにもかばいきれない」と温情ある社長に言われたダメ社員。
会社にはまったく不向き。以来、フリーです。
御迷惑をおかけしないためにも。
ハアハア言いながらかけあがった市谷の坂は今も坂だろう。
トップス、気分のいい開場曲に身をゆだね、チラシをチエック、開演。
テレビ番組冒頭シーン。ん、重い。虚構の中の虚構の世界を演じ、頭の筋肉を使ってもらいながらいろんな仕掛けを楽しませる用意周到故林prd.
いいかげんデレクターイケベでちょっと空気やわらぐ。
トキさん、バクハツ。誰もヘン状態を、1番ポピュラーなテレビ番組を作る人々の周辺を描きながら、早い話がみんなヘン、
とじんわりと言ってくれちゃう。
こちらの刃物男も、要求は一つだけ。
たいしたことじゃないんだけど。かすかに怖い。
現実の男の動機は「けしからん」。
舞台の方は……。
さあて、なにかが始まりそうなトマス・エドワーズさん、58歳、貴族。
私、もう一度、今度は違う部分の筋肉を使ってもう一度見てみたい気に。
全体が曲のようになればいい。やればやるほどこなれて見やすくなるのはわかりきった舞台だから。しかし、こなれたと見せてはいけない舞台でもあるので、役者はむつかしいことを要求される。遣り甲斐、見甲斐あります。

【20日海の日2時開演、近藤志げるアコーディオン漫談、
 ぜひにいらっしゃらなければなりませぬ】

♪童謡を歌うとなんで涙が出るだろう。私だけ?
〜唄を忘れたカナリヤは、後ろの山に捨てましょか
いえいえそれはなりませぬ〜

もうここだけで
ぐっときてしまう。
なりませぬよ〜、と。
ナツメロコンピュータの異名をとる近藤さんは、なんせ一万曲が頭に入っています。
童謡だってたいがいは、アコが弾けるし歌えるし。
だから、寝たきりの人たちにも聞かせてあげたい。
ボケが入った人にも。
近いことは忘れて、遠いことは頭に残っているというお年寄りはきっと
懐かしい唄を聞くと、いきいきしますよ。
感情が蘇るのです。
刃物男にしても、気がヘンになるデイレクターにしても、
痴呆症のヘンも、
情緒が豊かじゃないから。
単純に、嬉しい、という感情をどっかに起き忘れている日々の人が多すぎる。
よくないよ。
当日券2500円
会場地図はリバテイHPへ
http://www.liberty-feel.co.jp/bp
会場しもきた空間リバテイ 電話番号03−3413−8110



【冷風扇】
7月4日、冷風扇を出す。近頃は、イオンが出る機種が新発売になって気にかかる。今の冷風扇に、そのイオンが出る器具をオプションとしてつけられないものでしょうか?東芝さん。起きると、脇の方からタンクに水を注ぐのだけど、漏れない要領を発見するまでは大変でしたが、もう90%大丈夫。上手になりました。広告で、コーヒーカップにコーヒーを注ぐように口が細くなったヤカン状のもので水を注いでいる写真を見たことがありますが、あんなものではとても満杯にはなりません。注ぎ口も何もない洗面器から注ぐそのむずかしさ。これ、勢いです。独楽まわしと同じ。これしきできねば、と一昨年から練習のかいあって、もう、上手。ザアーつと1杯半で満杯に。これで1日が始まります。
ベランダに去年の簾を6枚吊るす。よしずが最適なんだけど、ベランダの奥行きがあと10センチ足りない。天津すだれ、安くなりました。濡れたタオルを冷蔵庫に入れる、風呂場に水を張る。超暑くなったら水風呂にかなうものはない。自律神経にもいいようですし。

【パンタロン同盟スペシャル】
7月7日 原宿ラフォーレミュージアムへ、パンタロン同盟を見に。あら、なつかしや。もう、20年くらい前?ここで、民謡歌手伊藤多喜雄の自主公演を行ったのだった。舞台からこちらでつくらねばならなくて、手打ちでやってものすごい赤字が出たんだったっけ。でも、いい会だった。従来の民謡をなんとか現代に蘇らせるための試みだった。客席後方から、ハンドマイクを持って素歌いで多喜雄さんが出てきたときには、うっすら涙が出たものだった。清水ミチコが素人っぽく打ち上げに参加していたのを思い出す。「すごーい!」とか言って。私、あのとき、新宿へ流れて、ずいぶん、吐いたんだった。誰かさんの洋服を汚してしまって。いけなかったなあ。吐くにもわけがあって、それは…・。
 あ、そんなことじゃない。パンタロン同盟。入場時間まで時間あったので、急いで喫茶店でチーズトースト。戻ると、「花王名人劇場」パンフ編集の仕事に携わっていた頃、日夜一緒に闘った同志とも言うべき畑岡。と言ってもむろんもう嬢ではない。こちらも右に同じ。石井光三社長と、こりゃ懐かしの3人組み揃い踏み。しかも、石井さんの娘も大きくなって。でも、畑岡さんの息子より、私んちの猫の方が年上である。ヘンな感じ。
 客席はすでにスペシャルな空気が漂っている。それもそのはず、チケットが取れた!ことに対する昂揚感がお客の顔に読み取れる。
 客席から清水宏登場。「パンタロン!パンタロン!」とパンタロンコールの音頭をとり客一同手拍子。そこへ、ラサール監視員が「ちょっとちょっと」。ここは新橋演舞場か。こんなことやらせたらほんと上手、お二人とも。映像、夏がくれば重いダス。
 いろんなコント。野球をしようとするが道具がすべて足りない。なら、と、バットや1塁やミットやらを、手元にあるとんでもない物で代用。ゴルフ道具やカツラやバイクとかね。そして、昇太が、脱サラした易者になって受験生を占う。でも、発表は明日だった、でチャンチャン。替え歌映像では、♪すごい男がいたもんだ。ロシアに家を建てたなら自分の名前がついていた〜。そして刑事ものコント。現場検証、とか言っちゃって、花瓶にスリッパが飾ってあったり、ナンセンス笑い。シャックリが止まらなくなる刑事、ジャッケルが止まらなくなる刑事、どうすれば止められるの?「ほのめかしてもらえません?」この本のテイスト好きだったなあ。映像と文字では、時事ネタ。仁成、カホもミホも抱く、なんだか無性に腹が立つ〜。そしてコント。本当にあった怖い話。清水がラサール石井のしゃべりに合わせてアドリブ動き。汗の清水。
モデルルームに来たラブラブカップル、女小宮の妙な歌が耳について離れなくなる。昔の「ササニシキ」の歌を思い出す。ササニーシキニーシキニーシキ。映像、途中下車の旅では、滝口順平さんの本物がナレーション。コント赤信号が育った、道頓堀劇場楽屋へ小宮潜入。そして、王道、取り調べ室コント。石井と小宮がいて渡辺登場、レイバンのサングラースというべきところ、今回はなし。福助の足袋、も今回はなーし。合間に「洗剤買ってー」と叫ぶ小宮おかしい。領事館もの時事ネタコントもあったりして、プロレスに家族喧嘩ナレーションを入れたり、昇太がかわいい女性役で登場して踊りまくる「八月の濡れた砂」コントや、ボケ老人大喜利やら。
 ラストはもちろん、明石家さんま隊長と兵隊コント。テレビで声を嗄らしたさんま、ギャラに不平を言いながらも舞台頑張る。いじられる昇太、清水、間を空けずに合いの手を入れる渡辺、全体の責任者として気を使うラサール。有名人が、ライブに出るときって、だいたい、俺は大物だ、ということを強調して笑いをとることが多いけれど、みんな知ってるんだから、そういうのは言わなくてもいいのに、なんて思う。
 ただ、さんま登場で縦社会のメチャクチャ、厳しさが伝わってくる。
 芸能界って大変なのね、と思う。
 生さんまを見て笑わせてもらって大喜びのお客サン。ま、ギャラ交渉からしてたら成立しないライブですわねえ。こういうのは、東京にいるからこそ見られる生ライブ
 ライブとテレビの相互乗り入れはもっとあっていいのになあ。
 気軽に、有名人がふらりとしゃべりにくるクラブとかパブとか、しゃべりの道場が。


【なくなり始まるグローブ座】
7月9日「北陽大團円」グローブ座は凄かったですねえ。
ロビーにグローブ座のお姉さんたち待機。6月になくなるので、6・16に新宿ヒルトンホテルにてお別れパーテイー「火の子の宇宙・ワープの集い」をしたばかりの新宿西口の飲み屋「火の子」でカウンターで働いていた衆子さんもそのお姉さんの一人。私はうんと先輩。私は2年間、週に2回働いていました。そこで、見ず知らずの人とでもお話する訓練をしました。彼女には、シテイボーイズ公演のチケットを譲ってもらったことがあったっけか。彼女にとっては、お店もなくなりグローブ座もなくなり。なくなる7月。そう言えば、TBS林美雄さんが亡くなった記事、今日、発見。肝臓が悪かったようで。だって、缶入りピースにウイスキーもしくはバーボンのロックだったもんなあ。なにかの映画祭パーテイーのあとだったらしい林さんとゴールデン街の飲み屋で会ったら、「会社やめてやる」と叫んでいたっけ。ほんとに辞める気はないなとみてとった私、カウンターの隅にあったピンク公衆電話に10円玉入れて「ほら、だったら今すぐ電話したほうがいいよお」とこちらも酔っ払ってすすめたもんだった。もちろん、電話するわけないんだけどさ。故prd「薄着知らずの女」を梅丘BOXまで見に来ていただいたこともあったのでした。(次回は、薄着〜は10月三鷹にて。大故林スケジュールのとこご覧下さい)
 そうそう、グローブ座。去年の12月以来という北陽独演会。客席盛り上がる中、舞台中央に当たった照明の真中、セリから上がる北陽の頭。ずんずんあがる。脚立にのった桃太郎。脚立を支えるのは、ふんどし姿もさまになるポカスカジャン3人。
 ウオーッとどよめく歓声。まるで武道館みたいでした。
 もはや演芸じゃなかったね、あれは。
 紋之助ニ楽がいろもの代表兼友人代表で、そろって北陽綱渡り独楽と北陽紙切りを行い、昇太が北陽ネタを披露し、志の輔が北陽先生に一部稽古をつけてもらった新作落語「しかばねの行方」をパパンパンパンとやり、中入り後、口上。
 司会者らしくない昇太が仕切る。次回の富山県知事立川志の輔(もちろん冗談ですよ)、同じ富山出身で北陽の弟子志願の柴田理恵ワハハの総責任者・喰始、きたろう高田文夫、そしてきれいにかっこよく全体をまとめきってさすがの貫禄を見せた、デキシーランドジャズチーム「おいらんず」コルネット担当、落語芸術協会副会長・三遊亭小遊三(←7月18日に渋谷クロスタワーホールにて独演会。ネタは、「文違い」と「天災」。クロスタワーホールは元東邦生命ホールのこと。7時開演。
前売り2500円。予約は、03−3801−6799大有企画

シュっとした落語が聞けますよ)
 すごかったのは、最後に北陽が登場したとき。鳴り止まない拍手に陶然としたか、またその味を今一度味わいたかったか、一度ソデに引っ込んで再度表れた最後の北陽。
 上手後ろ隅の毛氈のめくれを直すのが目的だったとしたら、その冷静さは凄い!
 だって、「情熱大陸」にめくれた毛氈が出たらまずいもんねえ。8月放送らしい。
 さあ、タダの原稿をここまで書いてきて、私はこれからNHK「ステラ」インタビュー春風亭小朝さんのテープおこしとまとめに入ります。実にやわらかい物腰でした、小朝さん。金曜日は宮部みゆき原作「茂七の事件簿」の軽い語りをお聞き逃がしなく。



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