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 TBS「誰かとどこかで秋場所」出演から、渦って何? ●2015/11/4.記


あらら、半年ぶりのダイアリーになっちゃってる。
先日、TBSラジオ「誰かとどこかで秋場所」にオオタスセリさん、齋藤真知亜さんと出演させてもらいました。
真知亜さんの素晴らしい演奏付きのスセリさんコントと歌、そして永六輔さんが戦後の芸能の歴史を、築地小劇場から松竹歌舞伎、新国劇、新劇、おっかない人たちが仕切っていた興行、公共機関が主催し出した芸能公演、そしていま盛んになってる小さな小屋でのライブについて語ってくださいました。
パーキンソンをおして、わかりやすく面白く伝えようとする永さんの並々ならぬお気持ちが痛いほど伝わりました。
実はうちの父も、そしてかつて「笑点」にも出てた栄橋さんもパーキンソンでした。
歩くと止まれなくなる病気で、談志師匠なんかはシャレで「トンボとり、今日はどこまで行ったやら」をもじって「パーキンソン、今日はどこまで行ったやら」なんて。
床の間の置物にしようとか、舞台では、栄橋さんを談志師匠と毒蝮さんの間に挟んで座らせ、右と左から突っついて揺れるのを、ドッジボールだ、なんて。栄橋さん、嬉しそうに揺れてました。
で、TBSのスタジオでは、遠藤泰子さんが長年付き合った古女房のように、永さんの体調を鑑みながら美しいお声で的確な指示と相槌を打たれます。やはり長年永さんに連れ添ってきたディレクター、カメラマン、放送作家、スポンサーの桃屋さんもご一緒。
芸能の歴史の中にあって、今こそ、最も隆盛を迎えている巷のライブのこと、あまりお話しできませんでしたが、渦のことも少し。渦ってどんなの?って聞かれてもほんと説明しづらい。だから、いらして気に入ってくださった方々がお知り合いを誘っていただくしかないんですよね、と。小屋の前を通りかかってふと入ってみるなんてことはありえないわけだからと。
で、渦をどう説明する?と渦常連客の方々に前もって質問してもらった答えを読み上げました。
電波で流れただけではもったいないので、ここに活字で定着させておきますね。

渦って何?

●高校の先生M.Oさんから
シモキタのこじんまりした空間で春と秋に4日間ずつ繰り広げられる、お笑いの星たちの小宇宙のお祭り
●映画の字幕屋、ぼん汁さんから
まず、個々の芸人の面白さ。
しもきたリバティの空間が、客席と舞台を合わせた、いいライブ感を生み出している。
ほどよく近く、ホールにない親密感がある。
こういう劇場で見ていると、芸はテレビには映らないんだな、と思います。
それから、万里さんがシャッフルと言っている相乗効果。
1つのものを別々に食べるより、パフェとかアラモードとかあんみつとか、一緒に食べる方が美味しさが増すというか、彩りがよくなるというか。
加えて、知ってる芸を見に行くのも安心な楽しさがあるけど、万里さんが選んだ、未知の芸に驚く楽しみ。

「鉄渦」なんかは異種芸人を「鉄道ファン」だけでくくった面白さがあるし、「キンニラ・あこ」みたいに、渦から育った企画もあるし、ラブリー恩田さん、加納真美さんは、渦がなきゃ知らずに終わったかも。
やっぱ、説明、難しいです。
●ひらりんさんから
笑いのライブなんだけど、くすっとしか笑わないそこはかとなくおかしい芸や、爆笑だけど笑える理由がわからない人もいたり、笑いの定義が広いかんじ。
?お笑い嫌いという人を誘う時はこう紹介。
・なので、お笑いのライブ、と聞いて想像するものとはだいぶ違うからだいじょぶよ。
・最初から最後まで大笑いってライブとは違うので、目をみひらいてあれこれ観察すると、じわじわ面白い。隣の席の人とは面白いところが違うのを発見するのも楽しみ。
?演芸ファンを誘うときは
・知らない人ばっかり、っていうけど、その筋ではすごい人がそろってるの。またこれがマニアックな場所でライブをやってる人が多いから一ケ所でみられてラッキー。地域劇場や寄席をやる人なら候補者探しにも便利。
・渦に行くたび、衝撃を受けて追っかける人が増えてスケジュール調整が大変になるのが怖い、という人も。

おなじ美味しいレストランでも、豪華食材を最初から最後までがんがん使うというより、下ごしらえや包丁使いをしっかりした食材を、タイミングを見計らってほどよい温度で出すところ。時々なんだかよく分からないお味のものや苦いものやくせのある料理もあって、、、、つまり、大人向けのレストランってことですね。
スマホみながらタバコ吸いながら食べてると濃い味付けじゃないので良さが分からないけど、味わって食べると天国。
●じむ福さんから
私が「渦」ビギナー誘うのは、一度にいろんな人が観られる「お得感」、アラカルトのプチ贅沢。
連れてった友達が、意外な人に魅せられて、その人に対する見方がガラっと変わったり、連れて行った私自身も思いがけない収穫があったり。
いつもの楽しみと、意外な収穫が魅力です。

 

撮影:中井征勝

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